子育て世帯の救世主?!「スキマバイト左官女子」が拓く新しい働き方と収入源

深刻化する人手不足と、子育て世帯の副業ニーズ

近年、日本の多くの業界で人手不足が深刻化していますが、特に建設業界はその傾向が顕著です。中でも、建物の内外壁を美しく仕上げる「左官職人」は、1985年と比較して約3分の1にまで減少。さらに、その半数以上が60代以上というデータもあり、このままでは技術の継承が危ぶまれています。

一方で、子育て中の女性たち、特に保育士や歯科助手の方々からは、「低賃金のため副業をしてみたい」という声が多数聞かれます。時間的な制約がある中で、どのようにして収入を増やし、家計を助けるか。これは多くの家庭にとって切実な問題ですよね。

救世主は「スキマバイト左官女子」

そんな社会課題と個人のニーズを繋ぐ、画期的な取り組みが始まっています。それが、ファイン.住宅株式会社が提供する「塗り壁技術習得研修」を受け、「スキマバイト左官」として活躍する女性たちです。

塗り壁技術習得研修の様子

子育て中のAさんは、歯科助手のパートと並行して、スキマ時間で左官のアルバイトをしています。彼女は「自分に合った曜日や時間のみで受けられる」この仕事で、なんと時給2,000円!ある月には約45,000円を稼ぎ、家計を大いに助けていると話しています。好きな時間に働けて、これだけの収入が得られるのは魅力的ですよね。

実は女性にぴったり?左官の仕事の意外な魅力

「左官って、力仕事じゃないの?」「女性には難しいのでは?」そう思われる方もいるかもしれません。しかし、ファイン.住宅株式会社の研修を通じて分かったのは、むしろ女性が左官の仕事に向いているという事実です。

洗面所の壁面に漆喰を塗る様子

女性は繊細で細かいところにまで気を配れるため、塗り壁の丁寧な仕上がりが評価されています。また、現場での女性ならではの対応も好評だとか。研修は2025年6月にスタートし、すでに12名が技術を習得しています。代表の久保勝義氏は、「低賃金で働く保育士の副収入、子育て中ママのスキマバイト、左官の人手不足、それぞれが抱える問題を研修を通じて少しでも解決できたら嬉しい」と語っています。

完成した漆喰壁

次回の研修は横浜で開催!

次回の「塗り壁技術習得研修」は、2026年4月22日(水)に神奈川県横浜市青葉区にある「あおばファミリー歯科」で開催されます。歯科助手など3名が参加する予定です。研修を通じて、新しいスキルを身につけ、社会に貢献しながら収入を得るチャンスを掴んでみませんか?

研修を行なっているファイン.住宅/代表取締役:久保勝義(左)と、従業員と共に研修を受けて、自身の歯科医院でも漆喰壁にしているあおばファミリー歯科/院長:横山貴士(右)

ファイン.住宅株式会社について、さらに詳しく知りたい方は、公式ウェブサイトをご覧ください。

あなたも一歩踏み出してみませんか?

子育て世帯にとって、時間と収入のバランスは永遠のテーマかもしれません。しかし、「スキマバイト左官」のように、社会のニーズと個人のスキルアップを繋ぐ新しい働き方が生まれています。

副業を始めることは、経済的なゆとりだけでなく、新しい自分を発見する機会にもなります。どんな副業があるのか、自分に合った仕事は何か、もっと詳しく知りたい方は、副業探しに役立つ情報もぜひ参考にしてみてください。

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